【連載】『東九条、死者無き多文化共生の行方≪31≫』九条劇の浜辺ふう氏山崎なし氏への抗議ならびに要求を送りました。

   
本日、九条劇の浜辺ふう氏山崎なし氏への抗議ならびに要求を送りましたので全文を以下に転載いたします。
   
以下引用━━━━
   
九条劇 浜辺ふうさん 山崎なしさん への抗議ならびに要求
   
九条劇 浜辺ふう様 山崎なし様 
   
京都市東九条地域住人の平山剛志です。
   
九条劇、浜辺ふうさん、山崎なしさんが過去されてきた表現および2024年9月14日京都市立芸術大学ギャラリーアクアに上演された「会話劇リリース」は、 浜辺ふうさんが捏造した東九条のイメージを喧伝し、東九条地域の歴史をゆがめ、東九条に逆差別があるかのようなでっち上げをし、 在日韓国朝鮮人への差別を扇動する悪質なデマゴーグ演劇です。
   
九条劇、浜辺ふうさん、山崎なしさん。あなたたちは、二度とその表現において在日韓国朝鮮人について、そして東九条地域を扱わないで下さい。
   
九条劇、浜辺ふうさん、山崎なしさん、あなたたちのやっている表現は、レイシズムであり、観客の無知につけこんだ悪質な差別扇動デマゴーグ演劇です。
   
以下に記述する項目①~⑦について謝罪を要求します。
   
①、浜辺ふうさんは日本人であるご自身が「民族学級」に入れないのは逆差別であるという趣旨の御発言をされているようですが、 民族学級は、在日韓国朝鮮人による在日韓国朝鮮人のための「民族教育」をする場です。そこに日本人が参加できる道理はありません。 そしてそのようなマイノリティだけの閉じた場に、マジョリティを参加させるように迫るのはマイノリティの安全な場を破壊する行為であり、「不当要求」以外の何ものでもありません。 このような「不当要求」をし続け、在日韓国朝鮮人に対して過大な精神的負担を与え続けたことを謝罪してください。
   
②日本人である浜辺ふうさんが民族学級に入れなかったことをもって、東九条地域コミュニティから排除された、疎外されたという「物語」は虚偽です。 比較的在日韓国朝鮮人が多い東九条地域といえど、この地域に居住しているのは多数は日本人です。 少数の在日韓国朝鮮人が、多数の日本人を排除疎外することは不可能です。 にもかかわらずそのような構造が東九条にあるかのような偽りのイメージを喧伝することは、在日韓国朝鮮人への差別を助長させ、東九条地域への偏見を植え付けるものです。 このようなご自身の被害妄想を強化するための偽りの物語を吹聴したことを東九条地域ならびに在日韓国朝鮮人に対して謝罪してください。
   
③2025年7月12日山崎なしさんとお話をした際に、山崎なしさんから、浜辺ふうさんが東九条地域住人から激しい攻撃を受けたことがあるという旨の話がありました。 これは因果を転倒させています。浜辺ふうさんが、東九条地域住人から激しい非難を受けたのは、浜辺ふうさんが過去の演劇の表現において、 在日韓国朝鮮人の当事者を著しく傷つけ、踏みにじり、そのことを当事者から抗議をされても一切の謝罪をしなかったからです。 浜辺ふうさん、あなたは加害者です。レイシストです。 にも拘らず自身が被害者であるかのように振る舞い、表現や活動においてそのような主張をし、東九条地域住人、在日韓国朝鮮人を加害者に仕立て上げるのは差別扇動行為です。 あなた方はこのような差別扇動行為をしたことを謝罪し、二度と在日韓国朝鮮人に関わらないで下さい。
   
④その2025年7月12日山崎なしさんとの話し合いにおいて、
   
A氏「平山君がふうちゃんの演劇に怒るのもわかるし、在日の一世、二世の方がふうちゃんの演劇に怒りや悲しみを感じるのもわかるし…」
   
山崎なし「そういうのに反発するのがモチベーションでやってるんすよね。」
   
というやりとりがありました。
   
「(在日の一世、二世の怒りや悲しみ)そういうのに反発するのがモチベーションでやってるんすよね。」この発言はまごうことなきヘイトスピーチです。 山崎なしさんがその表現や活動において、意図的に在日韓国朝鮮人に対して意図的に加害をしているということの明確な表明であるヘイトスピーチです。 また、大多数者のマジョリティが少数者であるマイノリティに「反発」するというこの構図の作り方は、ネット右翼や排外主義者のレイシストによく見られる手口であり、 自身の加害を正当化する際にみられる悪質な手口です。 このやりとりの際、私は「今その発言を撤回するなら許してやる」という旨の発言をしたが、山崎なしさんは撤回せず「あなたはまた誤解している」と発言されたので、 この発言は勢いでついうっかり言ってしまったのではなく本気でそう思っているということが明らかになりました。 山崎なしさん、あなたは正真正銘のレイシストです。二度と東九条地域ならびに在日韓国朝鮮人に関わらないで下さい。
   
⑤添付の資料、2019年9月2日の京都新聞の記事にはこのように記載されています。
    
>浜辺さんには、国という概念もなくコリアン文化に囲まれて育ったのに、市立小学校に設置されている民族学級に行きたいというと、 「日本人やったらいけません」と教員に告げられた衝撃が、在特会の事件と重なる。
   
民族学級が在特会の事件と重なるとのこと。この記事はあまりにも悪質です。そしてあまりにも酷すぎる。 政治的な弾圧を受けながら、歴史に翻弄され、幾多の苦難を乗り越えて、妥協に妥協を重ねながら、 在日韓国朝鮮人当事者が何とか残してきた民族学級を加害者扱いし在特会と同一視すること自体が悪質な差別扇動であり、 在日韓国朝鮮人の歴史を歪め踏みにじり最大限の侮辱をする行為に外なりません。 「重なる」と記述されていますが「重ねている」のは浜辺ふうさんです。 在日韓国朝鮮人ならびに民族学級は、浜辺ふうさんに対して加害行為をしたり排除したりはしていません。 浜辺ふうさんの「不当要求」を拒否しているだけです。それを在特会と「重ねる」という悪質なイメージ操作によって、自身を被害者にし、在日韓国朝鮮人への差別扇動することを止めてください。 このような悪質な差別扇動記事を京都新聞に書かせたことを謝罪してください。そして今からでも京都新聞に掛け合って、この記事を撤回してください。
   
⑥浜辺ふうさんの演劇を見た観客は「民族学級」が何なのか、その成立の歴史的経緯を知りません。 観客は浜辺ふうさんの主張が妥当なものなのかを検証することができません。また、浜辺ふうさんが言う「東九条」とは浜辺ふうさんが生活した範囲の東九条でしかありません。 そして浜辺ふうさんが生活したその東九条は、東九条地域の中の極極一部でしかありません。 東九条の事を知らない観客はその極々一部のことでしかないものを東九条全域の事であるかのように受け取り誤認します。 ましてやその極極一部のことですら浜辺ふうさんが自身に都合のいいように「捏造」した「物語」です。このように観客の無知に付け込んで観客の感情を煽るような表現は「デマゴーグ」です。 このような悪質な、在日韓国朝鮮人ならびに東九条地域への差別扇動デマゴーグ公演を二度とやらないで下さい。 そして過去行ってきたこのような差別扇動デマゴーグ公演を行ってきたことを謝罪してください。
   
⑦昨年7月12日に山崎なしさんと話をしたさいに、私が2024年12月7日(土)に送ったメールに返信しなかったのは「平山さんが空の下写真展に暴力を振るったからだ」という発言がありました。 「平山が空の下写真展に暴力を振るった」というのはデマであり、そんな事実はありません。 そしてこのメールに返信が無かったことが、2025年4月26日の春まつりの事件を誘発しました。 浜辺ふうさんならびに山崎なしさんが、デマを信じてデマに加担したがために、東九条春まつりであのような事件が起きました。 浜辺ふうさんならびに山崎なしさんは、東九条春まつり実行委員会にそのことをきちんと説明し、東九条春まつりに対して謝罪してください。
   
九条劇、浜辺ふうさん、山崎なしさん、あなた方がやっていることは、端的に在日韓国朝鮮人への差別および差別扇動であり、東九条地域の歴史を歪め、偏見と差別を助長する行為です。
   
浜辺ふうさん、あなたにはこれまで多くの在日韓国朝鮮人当事者ならびに東九条の関係者が大なり小なり苦言を呈し、時には抗議をしてきています。 あなたはそれを全て無視して踏みにじってきました。そして自身の「不当要求」を正当化するために自分に都合のいい「物語」をでっちあげ、東九条地域そのものを歪めています。 そしてそれを演劇の題材にして衆目を集めるというやり方はあまりにも非人間的です。東九条地域および在日韓国朝鮮人はあなたの自己実現の道具やネタではありません。
   
浜辺ふうさん、あなたのその非人間的がこの社会そのものを破壊していています。これ以上、東九条を、この社会を、破壊しないで下さい。
   
では①~⑦に関して、浜辺ふうさんご自身のことばで謝罪してください。山崎なしさんや九条劇の関係者のことばは必要ありません。これはあなたの問題です。 あなたのことばで語り、あなたのことばで謝罪してください。
   
山崎なし、おまえみたいな糞レイシストは二度と東九条の大地に足を踏み入れるな。謝罪すら許さんわ。おまえのメサコン解消に東九条と在日韓国朝鮮人を利用すんな。恥を知れ。
   
そして、浜辺ふうさんは今後二度と、東九条地域、在日韓国朝鮮人を演劇や表現の題材として扱わないで下さい。
   
また、平山が一度も九条劇を見たことがないのに批判するなというならば、これまで上演された演目の動画を全て公開してください。きちんと見た上で判断いたします。
   
回答期限は2026年3月29日日曜日午後00時とします。
   
期限までに回答が無い場合は、謝罪の意志無しとみなします。
   
では、よろしくおねがいします。
   
東九条地域住人 平山剛志

   



    

   

    

2026年3月15日

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