【戦時下を、祝祝と】

   

石油が入ってこない、肥料が入ってこない、これからこの社会は壊滅的な状況になるやもしれない。 これは、わたしがガザを見捨て続けてきた結果で、その報いをわたしが受ける時が来たということである。 もちろん、現在起きている戦争がすぐに止まることを願う。 だけど仮に戦争が止まったとて、石油が入って来た、危機を逃れた、で済まされる話ではない。 この戦争の責任は直接にはネタニヤフとトランプであるが、ガザを見捨て続けたわたしに責任がある。 世界中で起きている他者抹消、他者消滅に加担し続けたわたしに責任がある。 これから恐らくは壊滅的な状況になるであろうこの社会を生きるということは、その罪を負って生きるということである。 だからといってその生を、暗く苦難の生にするつもりはない。罪を負ったとて、この生を罰にするつもりはない。ただ今は、この戦時下を、祝祝と生きるのみ。





  

  

20260326記す

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