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大万物参考文献

大万物参考文献

大万物社において表現されている身体表現、言語表現、絵画表現、などは下記の文献を参考にしています。 参考文献でありかつ平山が多大な影響を受け、また平山自身が読むことで救われた書籍の数々です。著者たちに 尊敬と畏敬と感謝の念を込めてここに書き記します。なお基本的には一人の著者につき一冊の紹介にしていますが、 ここに記載していない書籍にも名著は多いので、他の著作も調べて頂ければうれしいです。

<心体>
  
・M・L・フォンフランツ 「永遠の少年」 松代洋一/椎名恵子訳 ちくま学芸文庫
・M・L・フォンフランツ 「男性の誕生」 松代洋一/高後美奈子 訳 紀伊国屋書店
・C・G・ユング「変容の象徴」 野村美紀子 訳 ちくま学芸文庫
・カトリン・アスパー「自己愛障害の臨床」 老松克博 訳 創元社
・エーリッヒ・ノイマン「意識の起源史」 林道義 訳 紀伊国屋書店
・L・S・レナード「娘の心が傷つく時」 藤瀬恭子 訳 人文書院
・ネーサン・シュワルツ・サラント「自己愛とその変容」 穂苅 千恵 他 訳
・フランソワーズ・ドルト 「無意識的身体像 子供の心の発達と病理」 榎本譲 訳
・E・F・エディンガー「心の解剖学 錬金術的セラピー言論」 岸本寛史 山愛美 訳
・ヘルムート・バルツ「青髭 愛する人を殺すとは?」 林道義 訳 新曜社
・老松克博「アクティブイマジネーションの理論と実践1~3 トランスビュー
・老松克博「人格系と発達系<対話>の深層心理学 講談社選書メチエ
・木村敏「異常の構造」 講談社現代新書
・林道義 「ユング思想の神髄」 朝日新聞社
・計見一雄「統合失調症あるいは精神分裂症」 講談社学術文庫
・高橋和巳 「消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ」
・ピア・メロディ「児童虐待と共依存」内田恒久 訳 そうろん社
・B・スネル「精神の発見」 新井靖一 訳 創文社
・佐佐木幸綱 「万葉集の<われ> 角川選書
・キャロル・S・ピアソン「英雄の旅」 鈴木彩織 訳 実務教育出版
・三条陸 稲田浩二 「ダイの大冒険」 集英社
・小山ゆう 「おれは直角」 小学館
<心身神体>
・アーノルド・ミンデル「シャーマンズボディ」 青木聡 訳 コスモス・ライブラリー
・安田隆「波動干渉と波動共鳴」たま出版
  
<身体>
  
・七類誠一郎 「黒人リズム感の秘密」郁朋社
・ポール・ウェイド 「プリズナートレーニング」 CCCメディアハウス
<身心神体>
・高岡英夫 「究極の身体」 ディレクト・システム社
・片山洋二郎「整体。共鳴から始まる 気ウォッチング」
  
<神体>
  
・アジズ・クリストフ「ヒューマン・ブッダ 魂の探究者へ」 中村知子 他訳 アルテ
・ダンテス・ダイジ「アメジスト・タブレット・プロローグ <純粋瞑想の道標>」 森北出版
・ダンテス・ダイジ「絶対無の戯れ」森北出版
・内藤景代「ヨガと瞑想 入門から神秘体験へ」 実業之日本社
・松村潔「数の原理で読むタロットカード」 星和書店
・OSHO 内なる宇宙の発見 和尚講和録 市民出版社 <神心身体>
・マルコム・ゴドウィン 「夢の劇場 明晰夢の世界」 大瀧啓裕 訳
  
<私─社会─体>
・丸山圭三郎 「言葉・狂気・エロス」講談社現代新書
・日下部吉信 「ハイデガーと西洋形而上学」
・真木悠介「時間の比較社会学」 岩波書店
・瀬川拓郎 「縄文の思想」講談社現代新書
・P・L・バーガー「故郷喪失者たち 近代化と日常意識」 高山真知子 他訳 新曜社
・ピータ―・ヴィーレック「ロマン派からヒトラーへ」 西城伸 訳 紀伊国屋書店
・島薗進 「精神世界のゆくえ 宗教からスピリチュアリティへ」 法蔵館文庫
・加藤有希子「カラーセラピーと高度消費社会の信仰」サンガ
・アンヌ・ブッシィ 「神と人のはざまに生きる 近代都市の女性巫者」東京大学出版会
・ヘルマン・ラウシュニング「ニヒリズムの仮面と変貌」 岩村行雄 訳 福村出版
・小阪修平「イラスト西洋哲学史」 宝島社
・兵頭高夫「神秘と論理 神秘主義とその周辺」 理想社
<心身神社会─体>
・今村仁司「儀礼のオントロギー 人間社会を再生産するもの」講談社